人に好かれる会話術

こんにちは！
りょうちゃんです！！！

24歳にしてやっと人と話すのが好きだなと気づきました。笑

24年間人見知りをしていましたが、

あっ、それはここに書いてあるので↓
見てくれてもいいですし、見てくれなくてもいいです。笑

https://rk-33.hatenablog.com/entry/2019/01/18/201804

初めて出会った人と話すと

話しやすい！

と、言われることが多くありました。

そんな僕が

人に好かれるための

小技

を紹介していきます！！

３つポイントがあります。

1.相手が気持ちよくなるようにする

話をしてる最中に
相手が気持ちよく喋れるようにすることが大事です。

そのために必要なのが、

“待つ”

です。

相手が話してる最中は

一切口出ししません。

そして相手が話終わったらすぐに
話し始めるのではなく、
少し”間”をあけてから喋るようにします。

“間”を開けることによって
相手がどんどん話してくることが多いです。

“間”をあけて
どんどん喋ってもらいましょう！

これにプラスして
あいづちを打つ。

人は基本話を聞くより、自分が話をすることが好きです。

人の話を聞くのは
エネルギーを使うからです。

なので、相手に気持ちよく話してもらえる状態に
するだけで好かれやすくなります。

2.広げて深掘り

会話している中で、
自分にとって興味ないことって話してても面白くないですよね？？

なので、
その人が楽しいと思える話を探って、
その話題で話を広げていくのです。

例えば
「マイブームはなんですか？」

と、聞き

「うーん、、、ジョギングかなー」

と、返事が来たとします。
そこで相手の

“話し方”と”表情”

に注目します。

好きなことは
声のトーンがあがったり
顔が明るくなったりします。

今のジョギングはその人に
とってそこまでの
熱量がない話題の場合です。

熱量がそこまでだな

とわかったら

ここで話を広げます。

「他には？」

「あ！最近はカフェ巡りです！」

と、熱量が見えたら

深掘りしていきます。

「週に何軒ぐらいいくんですか？」

「カフェのどんなことが好きなんですか？」

みたいな感じで

まず相手の好きなものを見つけるために

話を広げる。

見つかったら
その話で、どんどん深掘りをしていく。

そうすることで
会話が楽しいと思ってもらいやすくなります。

3.自己開示

相手が秘密ばかりだったら、
いい印象っていうのは持ちづらいですよね？？

そこで自分が
自己開示をすることにより
相手が自己開示をしやすくなるんです。

このようなことを

“返報性の法則”

と言います。

人はなにかをしてもらった時は
なにかお返しをしなきゃと思ってしまうことを言います。

僕はもともと
隠し事とかしないタイプなので
自然とやっていました笑

これら３つを意識するだけで
相手が気持ちよく話せる状態を
作ることができます。

話終わった後は

話しやすい！

という印象がつきやすくなるので、

この人に好かれたいって思う方がいれば
実践してみてください！！！

おわり